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2.8インチ有機ELディスプレイ採用「W54S」

2.8インチ有機ELディスプレイ採用「W54S」

http://k-tai.impress.co.jp/cda/article/news_toppage/36732.html

「W54S」は、2.8インチの有機ELディスプレイを搭載し、LISMO「オーディオ機器連携」に対応したソニー・エリクソン製のCDMA 1X WIN端末。発売は12月以降を予定し、フルサポートコースでの価格は2万円台半ばになる見込み。

 ディスプレイには有機ELが採用され、約2.8インチ、240×400ドットのWQVGAとなる。クアルコムの最新チップ「MSM7500」が搭載されることで、新サービスのLISMO「オーディオ機器連携」や「au one ガジェット」が利用できる。

 本体はオーソドックスな折りたたみ型が採用され、閉じた状態の表側にある金属調のフレームと、光沢のある仕上げが特徴。キーはフラットなタイプだが、キーごとにわずかな凹凸が付けられている。

 ワンセグに対応し、伸縮しないタイプのアンテナを外側に装備する。パッケージにはUSBクレードル充電台が付属し、通常の閉じた状態で置く方法のほか、トレイ状の部分に端末を開いて乗せれば、ワンセグを見る際のスタンド代わりになる。約1GBの内蔵メモリには最大約4時間20分の録画が可能で、外部メモリは最大約2GBまでのmicroSDカードが利用できる。予約録画や着信時継続録画、タイムシフト機能が利用できる。

 新たに「マルチプレイウィンドウ」に対応し、ワンセグを見ながらメールをするなど2つの機能を同時に利用できる。Bluetoothがサポートされ、A2DP、AVRCPなどのプロファイルをサポート。Bluetooth対応ヘッドホンなどが無線で楽しめるほか、ソニーからは「W54S」の本体カラーと同じで、既存のイヤホンなどを接続できるBluetoothレシーバーも発売される予定となっている。

 カメラはAF対応の324万画素CMOSカメラ。通信方式ではEV-DO Rev.Aがサポートされ、テレビ電話が可能。このほかauのサービスとして、デジタルラジオ、EZ・FM、PCサイトビューアー、EZナビウォーク、おサイフケータイなどに対応。IrSimple対応の赤外線通信も搭載される。

 大きさは約50×106×19.1mmで、重さは約145g(いずれも暫定)。連続通話時間や連続待受時間については検討中とされている。ボディカラーはフランボワーズレッド、ベルベットブラック、アクアブルーの3色。

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